「ちょっと!たいへんよ~!きて!きて~!」と子どもたちの呼ぶ声、「なに?なに?」とすみれ組(年長組)の部屋へ向かうと、なんとカプラが自分たちの背丈よりも随分高く積み上げられています。
「まだまだ!」
「もっと上まで!」
「もう届かんけどどうする??」
「積み木もってこよう!」
「先生、そっち乗せて~」
と工夫しながらも自分たちの目指す場所へ到達するために動く子どもたち。
最後には、天井まで届き、
「やったね~!!」
やりきった時の笑顔は最高ですね♪
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